ビーチリゾートへ行こう

ビーチリゾートが大好きな犬コロ子です。ダイビングも好きだけど、お金のかからないシュノーケルも大好き。

バリ 西部国立公園 ザ・ムンジャンガン シュノーケル合宿 4日目

こんにちは。

ビーチリゾート大好きな犬コロ子です。

 

ザ・ムンジャンガンのリゾート内の道の至る所に神様(?)の像がある。

宗教的なものなのか、オブジェなのか良く分からないが、ちょっとかわいいものもある。

M美、お気に入りの像に水中マスクを被せて勝手にシュノーケル神と命名

そして前を通るたび、海へ向かう時は「お願いします!」

帰り道には「ありがとうございます!」

と軽い調子で手を合わせお祈り。

おかげで大物に遭遇。みんなも前を通る時はお祈りすべし!

(宗教的な物の可能性もあるので自己責任で)

 

桟橋付近シュノーケル1本目

1本目は桟橋からエントリーしレストラン方向(左側)に泳いでみることに。

昨日と打って変わって透明度良し。昨日の夜は豪雨だったのに、透明度とは関係がないらしい。

 

ウメイロモドキ。これがいると南国感が高まる。キレイ。

 

突然M美が大声で叫ぶ。

大きな岩かと思ったら、カメ!

ガイドのお兄さんが「カメがいるよ。」と言っていたけど、まさか会えるとは!

シュノーケル神にお祈りした御利益か!

 

 

桟橋付近シュノーケル2本目

今度は桟橋右側に向かって泳いでみた。相変わらず透明度は良い。

 

群れ~

 

チョウチョウウオの種類は凄い。

多分10種類くらいはいたと思う。

 

夕方からはスパに行ってマッサージ。

海を眺めながら潮風が気持ちい開放的なスパ。

スパとムンジャンガン島ツアーがセットになっているお得なパックがあったけど、別々の日にできるか聞けなかったせいで、個別にオーダーして別料金になった。

多分、パックは別々の日にできる。英語が得意な人は要確認。

また日曜日は「お得な日曜日セット」的なパッケージが販売されていたので要チェック!

バリ 西部国立公園 ザ・ムンジャンガン シュノーケル合宿3日目

こんにちは。

ビーチリゾート大好きな犬コロ子です。

 

日の出リベンジ

昨日はムンジャンガン島へのシュノーケルトリップのせいで、日の出まで見れなかったので、再び日の出を見にバリタワーへ。

昨日は6:30で諦めたので、6:30にバリタワーに着くように出発。

日の出を待ち構えていると、6:35分に山の間から太陽が顔をだした。

あと5分だったのか~。

そこへスタッフがやってきて、「日の出を見るならビーチがいいよ。ここは夕日が良く見えるよ」だって。

マジか~。

でも、バリタワーからの朝の景色は清々しくて気持ちがいい。

 

部屋に戻ってシュノーケルの準備をして朝食へ。

 ビーチにシカが遊びに来ていた。めっちゃテンション上がるけどフンに注意。

 

桟橋付近シュノーケル1本目

 昨日に比べて透明度が落ちる。

同じ海なのに毎日違うから不思議だ。

透明度が悪いので浅瀬でマクロに走る。

 

ヘコアユ

 

穴から覗いている。かわいい。

たまに穴から体全体が出ている。カメラを向けると穴に入る。

どうしても全容が撮れない。全容は細長く意外とキモイ。

 

オヤビッチャがなんかカッコ良く撮れた。

 

小魚の群れが凄い。群れの間を割って泳ぐのが面白い。

 

 

カヤックで探検

午後からはカヤックを借りて海を探検。

桟橋から出発。

2人乗りのカヤックを借りて漕ぎだすも、すぐに疲れ先行き不安になる。

桟橋からは見えないが湾の中は以外と広い。

ビーチやホットスプリング(温泉が湧いているの?)があるらしい。

地図をちゃんと見てこなかったので、どこにもたどり着かず、湾の中をさまよっただけ。

 

桟橋付近シュノーケル2本目

カヤックで気分転換(疲労)したので、シュノーケル2本目。

やっぱり透明度イマイチ。

 

透明度低いけど、水が暖かくて気持ちがいい。

海にプカーっと浮いて水面をただようだけで癒される。

バリ 西部国立公園 ザ・ムンジャンガン シュノーケル合宿2日目 ムンジャンガン島でのシュノーケル②

こんにちは。

ビーチリゾート大好きな犬コロ子です。

 

ムンジャンガン島 シュノーケル 2本目

お昼を食べてからシュノーケル2本目

今度はマングローブポイントという場所でドリフトシュノーケル。

(流れに乗って泳いで、ボートに拾ってもらうスタイル)

こちらもサンゴが元気。魚も多い。流れに乗って泳ぐので楽チン。

1本目より2本目の方が透明度も高く、魚も多い。だたちょっと深いので写真が難しい。

 

大きな魚発見!ハタ系かと思ったらマダラタルミ?

 

 

カメラを向けると全員後ろを向いて撮影拒否。

何故かいつも写真を撮ろうとすると気づかれる。

 

 

何このトゲトゲ!

ガイドが棒で突くと丸まって泳いで行った。

オニヒトデだって。

サンゴを食べるらしい。どうやらお食事中だったらしい。Sorry。

 

このポイントは凄い。

まるで乾季のモルディブ。シュノーケル時間は40~50分。全く飽きない。

 

 

 

桟橋付近シュノーケル

シュノーケルトリップからホテルに戻って1時半くらい。

まだ時間があるので、桟橋付近でもう1本。

 

タカラガイの類。突然海の中に落ちている。ホシダカラかな?

 

桟橋付近に小魚が大量に群れになっている。

カスミアジがお食事が終わったようで帰って行った。

 

その後部屋に戻って、プールで泳いでシャワーを浴びてまったり。

と思ったらビーチにビーサンを忘れた事に気づいてショック!

天気もいいから自転車でビーチまで取りに行ってみることにした。

車だと気づかなかったけど、そこそこアップダウンがある。

オフロード感がマウンテンバイクにちょうど良く楽しい。

自転車の方が音がしないせいか、車の時より動物がたくさん見れる。

途中写真を撮ったり遊びながら、そこそこのスピードで走って片道15~20分くらい。

それなりに汗をかいたから、プールでひと泳ぎしてもう一度シャワー。

そろそろふやける。

バリ 西部国立公園 ザ・ムンジャンガン シュノーケル合宿2日目 ムンジャンガン島でのシュノーケル①

こんにちは。

ビーチリゾート大好きな犬コロ子です。

 

今日はムンジャンガン島へシュノーケルトリップ。

 

ちょっと早く起きて自転車でバリタワーに日の出を見に行った。

日の出が何時か分からないから、6時くらいに部屋を出てバリタワーに向かう。

まだ薄暗い。バリタワーまで自転車で5~10分くらいだけど、当然、街灯もないし、自転車にライトも付いていない。

森の中はかろうじて薄っすら見えるものの、超怖い。変な動物の鳴き声聞こえるし・・。

これから明るくなるのが分かっているから行けるけど、ちょっと無謀だったかも。

 

バリタワーの頂上で日の出を待つ。

方角も良く分かっていなかったけど、海からではなく、山の間から登るらしい。

だいぶ明るくなってきた。

もう少しで太陽が顔を出しそうなところで、タイムアップ。

朝食とムンジャンガン島ツアーに行く準備をしなくては。

 

朝食後、桟橋からボートでムンジャンガン島へ。30分くらい。

コロ子たちと、ヨーロッパ人(アイルランド?だったかな?)のご夫婦の2組。

ボートの中でガイドのお兄さんに、「コロナ」について何か話かけられた。

コロ子、バリに着いてからすっかり開放的な気分になってコロナウイルスの事なんてすっかり頭から抜け落ちていた。(あんなにビビってたのに)

こんな青い海と青い空を眺めながら、「コロナ」なんて聞いたら、ビール以外に何がある?

多分こんな感じの会話

お兄さん:「コロナは大丈夫ですか?」

コロ子:「コロナよりビンタンじゃない?」

お兄さん:「・・・・?」

コロ子:「・・・・?」

ってな感じで会話不成立。

英語できないので、いつものことながら、今回もノーコミュニケーションで挑む。

 

(後でM美が「ヨーロッパ人のご夫婦とガイドのお兄さんがコロナウィルスについて話していたね、私たち日本人だから警戒されてるかな」と言ってて、コロナウィルスの事だと気が付いた)

 

ムンジャンガン島シュノーケル 1本目

ガイドのお兄さんについて泳ぐスタイル。ガイドのお兄さんはダイビングのガイドもしているみたいで、シュノーケルだけど事前の説明がしっかりしている。いろいろな魚を見せてくれる。

そして、めちゃめちゃ目がいい。

かなりの透明度。わざわざツアーに参加して来たかいがある。

サンゴが凄い!最近サンゴの白化が問題になっているけど、ここでは元気なサンゴがたくさん見れる。魚も多い。

 

ソウシハギ

 

デカい!モヨウフグ?岩の間にいた。

70~80cmmくらい?

 

隠れすぎクマノミクマノミは意外に多くなかった。でも3種類くらいは見たかも。

 

岩みたいなオコゼわかる?ガイドのお兄さんが指さしてても全然分からなかった。

お兄さん凄い!

 

波打ち際に魚。いっぱいいた。

海から上がる途中にゴミが流れてきて、ガイドのお兄さんが拾っていた。

 それを見たヨーロッパ人のご主人もゴミを拾う。コロ子も拾う。みんなゴミを拾う。(意外と浜にゴミが落ちていた!)

ガイドのお兄さんの自然への敬意はみんなに伝わる。尊敬。

 

 

海から上がってランチタイム。お弁当が用意されている。

島にはお寺があるらしい。行ってみたかったけど、ちょっと遠くて時間的に難しい。

ご飯食べてから、ちょびっとだけ島を散策。

階段の上にお寺の入り口的な建物。

 

 

ムンジャンガンって鹿っていう意味なんだってね。

島には沢山の鹿がいるらしい。

 

 

次はシュノーケル2本目。

 

 

 

 

 

バリ 西部国立公園 ザ・ムンジャンガン シュノーケル合宿1日目

こんにちは。

ビーチリゾート大好きな犬、コロ子です。

 

モンスーンロッジに宿泊。

昨日は到着が夜だったから良く分からなかったけど、ドアを開けると目の前プール!

 

早速朝食を食べながらリゾート内を散策してみることに。

レストランまではちょっと距離があるので部屋から電話すると車が迎えにきてくれる。

リゾート(ジャングル?)内をこの車で移動する。

 レストランまで車で10分くらい。

途中いろいろな動物に会える。(鹿、サル、リス、カラフルな鳥)

 

ビーチ沿いのレストランに到着。海を見ながらの朝食。

ビーチにはたまに鹿が遊びにくる。

 

ご飯を食べて、ビーチを散歩しながら桟橋へ行くと

橋の上から魚が見える!小さい魚いっぱいいる。

早く泳ぎたーい!

急いで部屋に帰ってシュノーケルの準備をして海へ。

ホソスジマンジュウイシモチ

初めて見た。本命はバンガイカーディナルフィッシュだったけど、ここにはいないんだって。でも初めて見る魚はテンション上がる。

近づいても逃げるでもなく橋の下にじーっとしてる。でもカメラを向けるとゆっく~り背中を向ける。そう簡単には撮らせてくれない。

桟橋の下に魚がいっぱいいるけど、暗くてよく見えない&写真が撮れない。

やっぱりこちらも簡単には撮らせてくれない。憎い。

ミカヅキツバメウオ 幼魚

 

グレイテールエンジェルフィッシュ

 

サザナミヤッコの幼魚?

 

アミチョウチョウウオ

クラカケチョウチョウウオ

 

水温:28~29℃(コロ子体感)

暖か~い!

水の色はグリーンでやや濁りはあるけど、探せばいろいろな魚がいる。

 

海の後はプール&ジャグジー

プールの水も暖かくて気持ちいい。

ジャグジーは温水。プールは夜11まで入れる。晴れたら星を見ながらジャグジーにつかろうと思いながら夜は雨が降ったり、雲が多くて叶わなかった。

 

自転車は無料で借りられる。

レセプション、コテージ、レストランに置いてあるから勝手に乗っていいみたい。

でも、レストランまで自転車に乗って行って、帰り乗ろうとしたら、誰かが乗って行っちゃって自転車がない!なんてことにならないのだろうか?

 

2人乗りの自転車もある。挑戦したけど難しい!

外人仕様でサドルが高くて足が届かない。下げようとしても錆びてて下げられない。

ペダルは連動型で、2人の息がぴったり合っていないとダメみたい。

コロ子とM美は息が合わず断念。

タイムボカンシリーズの3人乗りは相当難しい事が判明。

 

 

自転車でバリタワーに行ってみた。

 

4階建てでジャングルが一面見渡せる。絶景。

 

夜は良い魚が見れた事に乾杯!

明日はムンジャンガン島へシュノーケルトリップに行きます。

バリ 西部国立公園 ザ・ムンジャンガンまでの道のり

こんにちは。

ビーチリゾート大好きな犬コロ子です。

 

 

コロナウイルスにちょっとビビりながらバリの西部国立公園 ザ・ムンジャンガンに行ってきた。

コロナウイルスのせいか、空港も飛行機もちょっと空いている?

 

西部国立公園 ザ・ムンジャンガンまでの道のり

ガルーダインドネシア航空

11:00 成田発

17:45 バリ デンパサール着

 

フライト時間:約7時間45分

時差:-1時間

 

飛行機の中で小さなポーチが配られた。

靴下とアイマスクと耳栓が入っていた。

かわいい。使わなかったけど嬉しい。

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コロナウイルスの影響で機内で健康状態を記載するカードが配られた。

到着時に提出する。

表と裏の必要事項を記入して提出の列に並び、自分の番がきて提出、と思ったら

「宿泊ホテル名を書いて」と言われ、やり直し。

ホテル名なんて項目ないのに~。

空いているところにホテル名を書いて再び並ぶ。

まぁ、こんなのよくあること。

ちなみに、このカード行間が狭くて書きにくい。精一杯小さく書いてもはみ出す。

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健康カード

 

バリに到着!まだ明るい!

南の島に着いた時のむゎっとする暖かさ大好き。テンション上がる。

ここから車で長距離ドライブ。

3時間半から4時間と聞いていたけど、実際には4~5時間かかる。

超遠い。

ドライバーさんとバリ王の現地スタッフの2人体制で送迎。

M美とコロ子2人なのに、ちょっと申し訳ない気分。

バリ王のスタッフは日本語ペラペラで超安心。

 

機内食は、乗ってすぐの食事と、到着前にアイスが出ただけだった。

機内食2回じゃないんだ・・・。

夕食食べる時間ないから飲み物と食べ物持参した方がいいかも。

お腹空いた~。

 

真っ暗な道をひたすら走り、山を越え、雨が降り、霧が出て前が全然見えないのに凄いスピードで走り続ける。絶対こんなところ運転できないーーー!さすがプロ。

これはチップいるよね?

そうは言っても相場が分からない。いつもチップに悩む。

どれくらいが妥当なの?

とりあえず、ドライバーさんとスタッフに各々Rp100000(1000円くらい?)を払ってみた。あってるのかなぁ?

ちなみに、コロ子たちを降ろした後、そのまま帰って行った。コロ子たち2人を送迎する為だけに2人の人が9~10時間(しかも深夜)のドライブって・・・。

仕事とはいえ過酷。

 

22:30 ホテル到着

 

ホテルに到着したら、ウエルカムドリンクと生春巻きが出た。感激。

部屋にはフルーツ(サラク)とクッキーが置いてあった。 

満腹とはいかないけどありがたい。

ちなみに、このクッキー毎日補充してくれる。

ラク美味しい!

シャリシャリして水分のないナシのような感じ。

皮を剥く時に爪の間に刺さると痛いし、なかなか取れないので注意。

 

 ただ座っているだけとは言え、移動時間が長いから疲れた~。

 

 

 

バリ島 西部国立公園ムンジャンガンへ行く(無駄な11連休)

こんにちは。

ビーチリゾート大好きな犬コロ子です。

 

  無駄な11連休

モルディブブログが中途半端なまま、明日から友人のM美とバリ島の西部国立公園のムンジャンガンへ行ってきます。

なぜ3連休後の明日から?というと、カレンダーをよく見てなかったから。

新しい天皇誕生日の存在を忘れ、なんとなく「火曜日出発なら楽だよね~」くらいの気持ちで予約したら月曜日が祝日で11連休になった。後で気付いて超ビックリ!

(こんな大型連休取るの初めて)

3月後半は仕事が忙しいとか、2人の生理の都合とか、有給消化のラストスパートに気を取ら過ぎて日程確認が疎かになった。大失敗。

という事で3連休は家でのんびり過ごし、明日から8日間の日程でバリ島の西部国立公園のムンジャンガンへ行ってきます。  

 

なぜ西部国立公園?

西部国立公園(ムンジャンガン)ってど?

 

バリ島の左上の方。

デンパサール空港からめっちゃ遠い。車で3.5~4時間かかるらしい・・・。

そんなマニアックなところ、どうやって知ったかというと、

去年、エスティ―ワールドのイベント「旅の学校 バリ編」に参加して、そこに来ていたバリ観光局の人に教えてもらった。(イベントめっちゃ楽しかった。おススメ)

イベントはヌサドゥアのムリアリゾート押しで、最初はそこに行く気満々だったんだけど、やっぱり海がいいのが一番なので西部国立公園が気になった。

バリ島って電車とかないし、西部国立公園までの行き方が分からない。

エスティ―ワールドさんにツアー作ってもらおうと思ったところ、バリ王でツアー発見。

さすがバリ王!

エスティ―ワールドさんごめんなさい。)

 

気になるお値段

お金いっぱいあれば問題ないんだけど、出せる範囲が限られるので、最終決定はどうしても値段になってしまう。

今回の旅行は

成田発 直行便 ザ・ムンジャンガン宿泊 8日間 朝食付き

旅行代金:124,840円(燃油込み)

空港施設使用料 (課税): 2,130円

旅客保安サービス料 (課税):530円

国際観光旅客税:1,000円

現地空港諸税:2,000円

合計:130,460円

 

秘境(?)へ行く割にはいい感じ! 

 

 あとはお小遣い。いくらいるかなぁ。

(西部国立公園への入場料Rp. 200,000がかかる)

 

 

8日間も何するの? 

今回はシュノーケル旅行。

シュノーケル旅行=シュノーケル合宿。

シュノーケル以外は予定なし。

8日間、国立公園エリアから出ない、多分。

国立公園だからトレッキングとかできるらしい。珍しい鳥がいるんだって。ガイド付きツアーがあるみたい。

バリと言えば、お寺とか雑貨とかが有名だから、最終日にクタとかに滞在してもいいかな、と思ってM美に聞いてみた。

コロ子:「お寺見る?」

M美:「見ない」

コロ子:「買い物する?」

M美:「ハワイ以外はしない」

M美強者。

 

持ち物

水着は最低でも4枚は必要。

水着から水着に着替えるのがポイント。

下着替わりに着れるし、濡れた水着着るの不快だからいつもいっぱい持って行く。

以前は夏前にM美と水着を買いに行くのが恒例行事だったけど、最近行ってなかった。去年久々に行って何枚か買ったけど、最近かわいい水着が似合わない・・・。

(以前も似合ってなかったけど気にしなかった)

今年は胸の辺りにフリルが付いたのが流行ってるみたいで、試着してみたら「娘の水着借りたおばさん」って感じでちょー痛くて無理だった。

ヨーロッパ人のおばさんみたいな黒単色の水着とかにすればいいのかなぁ。

それはそれで勇気がいる。

 

あ~、なんか全然支度はかどらない。

荷物いっぱいで、スーツケースに入りきらない!